僕がツィッギーだった頃

魚は頭から腐る。靴下は踵から穴開く。

クライベイビー

あまーーーーーーーーい!
常人の20倍カロリーが必要とはいえジョッキでガムシロカクテルはあまーーーーい!陵辱がないでしょっ!!陵辱がっ〜〜〜〜!!
引っぱってみました。ダメな方に引っぱってみました。爆笑ギャグをパロって引っ張った。僕のイメージではもうタコの干物みたいになってます。なにが?ともかく俺もどんなパンチでも耐えられるアゴが欲しい。肩でゴッチリ固定してるから大丈夫って、ええ?逆転の発想とかそういうレベルじゃねーぞこりゃ。もうあれだな。トンチ。トンチだよ。最終回あたりで象山の渾身の正拳で普通に崩れ落ちて欲しいわ。「やっぱダメかー」って。試してなかったのかよ。もう取れちゃっていい。アゴ取れちゃっていいよ。「ドリュ!」「ぽきゃーん」って。
ま、それはともかく毎日毎日仕事でやってられないですよ僕。毎日毎日走り続けていますよ。振り向いたら負けなんですよ。男は涙を見せぬもの見せぬもの、ただ明日へと明日へと、永遠に…。ですよ。いい歌だなコレ。幼少の頃から大好きだったよ。ただこれ、サビでは振り向くなとか言ってるくせに、序盤では「覚えているかい少年の日のことを」とか、振り向かせる要素たっぷりなんだよね。「暖かい温もりの中で目覚めた朝を覚えているかい?」って、完全に幼児退行への誘いだな。振り向かせるどころか引き戻しにかかってる。しかもコレ、アムロに向けて歌ってるってことは、歌ってるのはテムなんだよね。テムである可能性が高いんだよね。オマエに振り向いて欲しいしよ。思い出して欲しいよ。ガンダムがもっと強くなる装置が本当にそれで良いのかキッチリ思い出して欲しいよ。えーと何の話だっけ?元ネタを説明せずに話を進めるのは良くないって話ですか?ああそうですか。