三国志Ⅸ日記〜つるピカ孟徳くん〜
193年冬。
2万の兵で夏候淵・諸葛謹・許猪らにマツ陵を占領させ、
マツ陵で兵を4万に増やし、2万で呉を占領。
支配地域の拡大によって人材が必要になってきたが
タイミング良く呂布が馬騰に滅ぼされ、
10人以上の将が野に放たれる。
洛陽周辺でウロウロしている
華雄・徐栄・李儒・候成・宋憲・ショウ欽などを迎え入れ
さらには呂布を陳宮で口説き落とす。
内政向きの武将に比べて武力・統率力の高い武将が
人数的に心もとなかったので満足。
官渡の戦いで捕虜になっていた袁紹側の高覧らも登用し、
まだ未開の地であった揚州で人材探索をして凌操を獲得。
国力・人材共に充実してきた。
次は会稽に進出して山越族を手なずけつつ
宛城を攻略するぞ!もう誰にも止められないぜ!
ただ軍師のカクが盛んに
「建寧に阿会ナンという優れた人物がいますぞ!」
って進言してくるんだけど。あいつ疲れてんのかな。