僕がツィッギーだった頃

魚は頭から腐る。靴下は踵から穴開く。

三国志Ⅸ日記〜孟徳君の守るも攻めるも〜

193年。


中牟と陣を建設し、手薄になっていた許昌を落とす。
ホウ城にも陣を築き、下ヒの陶謙めを滅ぼしてやろうとするが
一足先に公孫サンに攻め落とされてしまう。
人材をごっそり頂いてやろうと目論んでいただけにファック。
速攻で攻め込んで下ヒから追い出す。


長沙・武陵方面に跋扈していた孫堅に対し
劉表を中心とした反孫堅同盟が組まれ、
呂布袁紹も小競り合いを繰り返しているので
周囲の隙をうかがいつつ国力と人材の充実を図る。


袁紹から張コウを引き抜き、
呂布から張繍様を頂く(顔グラの厭らしい笑みが最高)。
許昌とその周辺の探索によって
筍(イク)文若・陳(グン)長文・王(サン)仲宣そして郭奉考を獲得。
さらに徐州や揚州方面の探索で諸葛(キン)子ユと魯(粛)子敬も
曹操配下となる。魏・呉の文官・知将が一同に!


そんなときに呂布のいる洛陽に
上党からの袁紹軍が攻め込み消耗戦となる。
その隙に河南に城砦を築き、虎牢関を奪取。
人材を適所に移動させ、陳留と許昌からの救援態勢も整えて
どちらが勝っても即座に洛陽を落とせる状態に。
史実では優柔不断でならした袁紹呂布に競り勝ち天子を擁立。


しかしこっちは張繍様を擁立しているので問題なし。
揉み潰してくれるわ!(ノリノリ)