僕がツィッギーだった頃

魚は頭から腐る。靴下は踵から穴開く。

三国志Ⅸ日記〜孟徳君ちの事情〜

192年1月に州牧に就任。


劉表の寿春を落としたところで一時的に兵糧問題を解決。
そして連環の計が発動し董卓が死亡。
動揺している呂布陣営から楽進を引き抜き返し、
安心して大将を任せられる徐晃と、
個人的お気に入り軍師カクもゲット。
攻め滅ぼした劉岱陣営の人材もことごとく登用。
さらに抜擢した兵士を曹操自ら教育したところ
兵法を12個も持った武将誕生。人材がにわかに充実。


が、またしても陶謙が小ハイに、
孔チュウが汝南にそれぞれ攻め込んできたために
またしても兵糧不足に。


両軍を撃退したのでこのまま陶謙の下ヒへ
強行してやろうかと思っているところに呂布がボク陽に侵攻。
そもそも下ヒに井ランの陣形で攻めるには
到着するだけで30日。兵糧の残りは8000とちょっと。


やべーやべー、とオロオロしているときに
初めて「商人が城にいれば米が買える。」
という基本的なことに気がつく。
ここ3日ほど頭を悩ませていた兵糧問題が虚しく解決。


金は潤沢にあるので
呂布軍をボク陽と陳留で挟撃して殲滅してから
腰を据えて下ヒと許昌を落とし、
その後、ろ江・マツ陵方面に進出することに決定。